Shinagawa Pickleball Club

WHAT'S PICKLEBALL

ピックルボールとは

テニス・卓球・バドミントンの要素を取り入れた、初心者にも始めやすいラケットスポーツです。バドミントンと同じ広さのコートで、穴あきボールを打ち合います。

OVERVIEW

3つの競技の要素を取り入れたスポーツ

1965年の夏、ワシントン州ベインブリッジ島で、退屈していた子どもたちのために、3人の大人が新しい遊びを考えたのが始まりです。バドミントンコートに卓球用のパドルと穴あきボールを組み合わせた遊びが、現在のピックルボールへと発展しました。競技名の由来には諸説ありますが、異なる競技の要素を組み合わせたことから、ボート競技の「pickle boat」にちなむ説が広く紹介されています。

TENNIS

テニス

ネットを挟んで打ち合う点はテニスに似ています。コートの面積はテニスのダブルスコートの約3分の1で、端から端まで走る場面は多くありません。

TABLE TENNIS

卓球

使うのはガットの張られたラケットではなく、板状のパドルです。硬いパドルでボールを打ち返す感覚は、卓球にも通じます。

BADMINTON

バドミントン

コートはバドミントンのダブルスコートと同じ大きさです。体育館では、既存のバドミントンコートを活用できる場合があります。

ピックルボール

日本の推計競技人口
約33万人
前年比
約7倍
米国の年間参加人口
2,430万人
米国で最も成長したスポーツ
5年連続

※日本の数値は株式会社ピックルボールワン「日本のピックルボール市場調査2026」(2026年3月、全国の15〜79歳男女3万人を対象としたインターネット調査に基づく推計)、米国の数値はSFIA「2026 Pickleball Single Sport Report」(2025年実績)より。

APPEAL

初めてでも楽しめる理由

コートが小さい

コートが小さいため、移動距離を抑えてプレーできます。

ルールがシンプル

初心者がまず覚えたい基本ルールは3つです。ひと通り説明を聞いたら、あとは打ちながら覚えられます。

会話しながら楽しめる

ボールの速度が比較的抑えられ、ラリーの合間に声を掛け合えます。プレーと会話の両方を楽しめるのも魅力です。

こんな方におすすめ

  • 学生時代以来、運動から遠ざかっている
  • 走り回る競技より、移動距離を抑えて楽しめる競技を探している
  • 家族で一緒にできるスポーツを探している
  • テニスや卓球の経験があり、近い感覚の競技を始めたい
  • 品川区で新しいつながりをつくりたい

ひとつでも当てはまる方は、一度体験してみてください。

COURT & GEAR

コートと道具

コートの大きさはバドミントンのダブルスコートと同じです。ネットの両側にあるオレンジのエリアが「キッチン」です。このエリア内では、ボールをノーバウンドで打つ(ボレーする)ことはできません。

コートサイズ
13.4m × 6.1m(バドミントンのダブルスコートと同じ大きさ)
ネットの高さ
中央86.3cm/両端91.4cm(テニスより低い)
ノンボレーゾーン(通称:キッチン)
ネットから両側2.13mの範囲。ノーバウンドでの返球(ボレー)はできません。

用具・持ち物

パドル

卓球のラケットより少し大きい、ガットのない板状の用具です。体験会では貸し出すため、持参不要です。

ボール

プラスチック製で、全体に穴が開いています。屋内用と屋外用があり、穴の数や大きさが異なります。

持ち物

体育館シューズと飲み物をご用意ください。服装は動きやすいものであれば問題ありません。

RULES

基本ルールと試合の進み方

初心者がまず覚えたい基本ルールは、次の3つです。

ツーバウンスルール

サーブの後は、まずレシーブ側が1回、続いてサーブ側が1回バウンドさせてから返球します。いきなりネット前に詰めて打ち込むことはできません。

キッチン(ノンボレーゾーン)

ネットから両側2.13mのノンボレーゾーン(キッチン)内では、ボレーできません。ボールがバウンドした後であれば、ゾーン内から打つことができます。

11点先取

通常は11点先取・2点差で1ゲームです。大会によっては15点制や21点制で行われることもあります。

ラリーの流れ

基本ルールを踏まえると、1ポイントは次の順番で進みます。

  1. 1

    サーブ

    通常のサーブは下から振り上げるように打ち、対角線上の相手コートへ入れます。打点は腰より低い位置です。ボールを落としてから打つドロップサーブもあります。

  2. 2

    レシーブ側が1バウンド

    レシーブ側は、必ず1回バウンドさせてから返します。

  3. 3

    サーブ側も1バウンド

    レシーブ側から返ってきた球を、サーブ側も1回バウンドさせてから打ちます。ここまでがツーバウンスルールです。

  4. 4

    自由に打ち合う

    ここからは通常のラリーに入り、ノーバウンドで返せます(キッチン内でのボレーを除く)。

まずは体験会で試してみませんか?